2012.01.11
超小型『SSTVプロトタイプ』を開発
超小型のMobile Plug-in Entertainment STB―Smart Service Television―『SSTVプロトタイプ』を開発しました。
株式会社アドバンスト・コミュニケーションズ(代表取締役社長:山田 幸広、以下アドコム)は、このたび、独自開発製品として今後普及が期待されるクラウドサービス対応向けのセットトップボックスのソリューションとして、超小型の「Mobile Plug-in Entertainment STB」Smart Service Television(以下SSTV)プロトタイプを開発しました。
2012年1月10日(米国時間)より開催されます2012 INTERNATIONAL CES(開催地米国ラスベガス)にて発表を行います。
本SSTVは、従来の据え置き型STBではなく「Mobile Plug-in Entertainment STB」としてHDMI入力端子を持つTV等の端末にプラグインし、いつでも、どこでもクラウド型サービスによるEntertainmentを提供可能と致します。
- (1)83.6×37.5×16.5mmという超小型サイズ
(2)HDMI端子に直接接続
(3)無線LANにより容易にネットワーク接続
(4)優れた携帯性によりいつでも、どこでもクラウドサーバからコンテンツ視聴サービス等を受信可能
(5)スマートフォンをリモコンとして利用可能
(6)小型化により低消費電力化、低コスト化が可能
(7)スマートフォン等の端末とのサービス連携による、VOD配信ビジネス及びサービスの利用拡大に貢献します。
- SSTVプロトタイプ



- 背景
- 今後のSTBは、テレビジョン放送のデジタル化、インターネット動画配信、Webサービスの普及に伴い需要拡大が大きく期待されています。
そしてクラウドに接続し、インターネット動画やコンテンツ配信サービスを視聴できる端末の台数は増加する傾向にあります。
このため、ユーザーがより便利、快適にコンテンツを楽しめるよう、放送やビデオのコンテンツデータを場所を限定されずTVなどに配信できるようになることが求められます。
また今後、タブレットなどのモバイル端末向けのコンテンツ配信が普及すると予想します。これに伴い、マルチスクリーンが浸透し、TVとモバイル端末のさらなる連携がSTBには求められます。
- 特長
- 今回提供を開始する「IPネットワーク対応STB」はフルハイビジョン画質 1920×1080/30プログレッシブ(以下1080/30p)までのコンテンツに対応し、以下の特長があります。
わずか83.6×37.5×16.5mmの小型サイズのため、携帯性に優れ、どこでもTVに代表されるスクリーン・デバイスに接続するだけで、インターネットやサービス事業者から配信されるコンテンツや、放送を録画したコンテンツ、撮影したビデオなどのコンテンツを楽しむことができます。 また、小型化によるSTBシステムの低コスト化、低消費電力化に貢献します。
(2)HDMI端子にダイレクト接続
本SSTVは、映像・音声の出力端子がHDMIになっています。TVなどのHDMI端子に直接差し込むだけで快適にコンテンツを楽しめます。
(3)クラウドサービスの提供が可能
スマートフォンとTVとのアプリケーション連携を実現し、スマートフォンをコントローラーとしたクラウドサービスの提供を可能とする斬新なソリューションを開発致しました。







